小動物管理センター|野犬等の保護・収容及び巡回活動|犬・ネコの収容及び応急措置|譲渡会の実施|犬の適正な飼養管理の啓発活動

 

職員ブログ

 

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クリスマスにお届け物
2013-12-25
今日はクリスマスとあってか寄付が多い一日です
最初は処分される子達のためにせめて最後ぐらいは…と言う職員の想いから始まり
それが新聞にも載り、収容動物たちに…近所のわんちゃんが亡くなった…愛犬が他界した…
などの理由でも寄付を頂く事が多くなり、一昔前よりもリッチな暮らしをしているセンターの収容動物たち。
今日はいつもよりもっと豪華なご飯を用意しました。
写真は寄付いただいた缶詰やオヤツ、それとタオル類です。
タオルも切って送ってくれる方が多く、職員の犬の大きさに合わせて切る作業が最小限に抑えられとても助かっています。
写真には写ってないですが大袋のフードも届きました(^_^)皆さん、本当に有難うございました<(_ _)>
 
3.11千葉県の取り組み/同伴避難
2013-12-17
先日、12月15日に自由民権記念館で開催された「どうぶつたちへのレクイエム」の著者でもある児玉小枝さんの講演会「同伴避難」に行ってきました。
3.11の震災当時、多くの被災者と被災動物達がいました。ペットを連れて避難してきた飼い主さんですが、どこの避難所も「ペット不可」で、ペットと一緒に過ごすことを選んだ飼い主、ペットだけ置いて避難を余儀なくされる飼い主達がいました。そんな中、「うちはペット同伴可です!」と手を挙げたのは新潟県だったのです。
講演では多くの被災動物とその飼い主さんの様子も紹介されていましたが、そんな素晴らしい新潟県の取り組みをまとめてみました。

H25.12.15 同伴避難 講演会のまとめ
http://tanabe-animal.jp/public/_upload/type017_16_1/file/file_13873240793.pdf

新潟県 備えよう!ペットの災害対策
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1356772474704.html

新潟県 新潟県動物愛護センター
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1332190815987.html

新潟県 新潟県動物救済本部の取組(震災当時の掲載ページ) 
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1300741283614.html
 
処分に連れてくる両親の子ども
2013-12-10
先日電話での問い合わせに対する業務の一部を紹介しましたが、普段はあんなに安心して対応できる内容ばかりではありません。今日は、ペットを処分に出す家族の話をしたいと思います。

これは意外と多い事ですが小さい子ども(小学生以下)を持つ両親の決断による処分。生活苦や犬のしつけ失敗による手におえないケースなど理由は様々ですが、中には子どもを一緒に窓口へ連れてくる人もいます。子どもは最後までその子を触っていました。

「本当に処分していいんですか?お子様は納得していますか?」

とついつい余計な事を言ってしまいますが

「大丈夫です。子どもには言い聞かせてありますから。」

と冷たい親御さん。

「小学生に(低学年)処分の実態が分かりますか!?大きくなって分かっていくんです。」

「あなたに人の家庭をどうこう言う権限はないでしょう。」

「出来ればお子さんは連れて来てほしくなかったです。」

と言うので精一杯でした。
何故、子どもを連れて来てほしくなかったかと言うと、子どもはなんとなくは分かっていてもハッキリ分かるのはもうちょっと成長してから。その時に初めて自分の親のした事に気づき、やがて子どもも苦しむのです。
私は過去に両親が処分所に犬を連れてきて、その時のお子様が成長し、ここから犬を迎える場面に出くわした事があります。ご両親もそうでしたが、お子さま(今は成人です)がかなり悩まれたことを聞きました。自分が処分に出したわけではないけど、自分が幼い頃の経験なので処分に出した事があるに含まれるから飼う資格があるのか?と自問自答していたそうです。
このように、親は苦しまなくても犬や猫と共に時間を過ごした子どもはいつか気づき苦しむのです。苦しまない子もいるかもしれませんが、もし、お子様が大きくなってペットを飼いたいと思った時、親御さんのせいで苦しんだりするかもしれないのです。そこまで考えて決断をしているのか。何とも言えない気持ちになります。
せめて、再び飼う事になった時(1020年先)、先ほど話した家族の様に本当に心を痛めているのであれば、次こそは絶対に処分にしない様に改めるか子どもに過ちを言い聞かせるかして欲しいものです。


先日もペットショップで買った犬を処分に連れて来ていた夫婦がいました。小さいお子さんがいるとの事。子どもには貰ってもらったなど良いように話しているケースも多く、なぜそんな他人の家族の事まで私達職員が心配し、育ててもない犬の処分でこんなにも嫌な思いをしなくてはいけないのか



「あなた達にそこまで言われる筋合いはないです!こっちだって覚悟してきているんです!」

と涙ながらに話されましたが泣きたいのはこっちです。
やりようによっては助かったかもしれない命。何のために買った(飼った)のか!?
怒りで涙しそうになりながら対応する事もしばしばです。もう二度と、ここへ来ない様に出来れば二度とペットを飼わない様に嫌がらせに近い対応をする事もあります。ですが、それもまた心苦しいのです。
 
電話での相談内容
2013-12-03
センターには日々、いろんな犬猫の相談が寄せられます。苦情(放し飼い・糞尿害など)も多いのですが、主に譲渡か引き取り(処分)の電話が多いです。先日もこんな電話がありました。

職員「はい、小動物管理センター〇〇です。」
住民「あの〜、実は飼い犬の事での相談なんですが…」
職員「はい、どういったご用件でしょう?(処分の依頼だったら嫌だな〜。)」
住民「もう、うちの犬は人を何回も噛んでいるんです…。私も噛まれて、家族以外の人も噛まれて…。」
職員「はい…。それで…(うわ〜。この流れだと処分の相談だろ〜な…。)」
住民「もう、困り果てているんでご相談したんですが…」
職員「はい…。(いかん、これは一度、専門の訓練士に相談してからでないとダメだ!! 自己判断での処分はなんとか避けて欲しい!!)」
住民「なので、何処か訓練所など教えて頂けませんか?」
職員「え!!あ、はい。(正直処分依頼とばっかり思っていたので拍子抜けました(^_^;))」
職員「そんな相談なら喜んで!!」

ついつい本音がポロリと出てしまいました(^_^;) 相談主からしたら悩んでの相談なのに、処分依頼でないと聞いて嬉しかった私は明るく返答してしまいました。。。

住民「えっ!(ちょっと困惑された感じ)」
職員「あ!すいません処分の依頼かと思ってしまって…」
住民「いえ、処分は考えておりません。家族ですから最後まで看取るつもりです。でも…噛むので、何とかならないかと思い…。」
職員「はい、そしたらお住まいは何処ですか?」

など詳しい事を聞いて、近場の訓練所をいくつか紹介し、訓練に通う話をしてくれました(*^_^*)
相談主からしてみれば困っている事なのに喜ばれるのは「?」かもしれませんが、処分の選択でなく、見直す考えを選択してくれて嬉しく、感謝しています。と、同時に、この様な選択をしてくれる飼い主が少ないと言う事実でもあります。どうか、処分の前に誰か何処かに相談して、処分を回避してほしいと強く思いました。センターに余裕が出来て、そんな悩む飼い主さん達の相談に乗れたらいいなと思います(>_<)
 
寄附をたくさんいただきました<(_ _)>
2013-11-27
数カ月前の高知新聞にあるお店の紹介が載っていました。犬のフード専門店で、家族で開業したと書かれていたと思います。その時、やりたい事をさせてあげる親御さんって凄いな〜!と個人的に思っていました。また、これも数年前から個人的に思っていた事なのですが、生体売買の無いペット用品などの専門店があってもいいのではないか?と思っていた所、この記事を見たので凄い!凄い!と1人で興奮していました(笑)
なんと、そのお店の方から期限切れの近いフードやサンプルなど受け取ってくれないか?と願ってもないお電話を頂きました。フード専門店だけにとても良質な物が多く、貰うこちらの気が引けるような感じでした(^_^;) 収容犬達も大喜びです!! 舌が肥えるな…(笑) 少しでもセンターにいる間の環境を良いものにしたい…そう思っていたので、本当に助かりました。
センターには犬のフード以外にもめいちゃんに…外猫ちゃんに…といろんな物を頂く機会があります。首輪やリードもあります。先日は啓発団体様よりパルボやその他のウィルスにも効き、舐めても安心と言うシャンプー剤の寄付を頂きました。本当にいろんな形で収容動物達を想ってくれる皆さん、有難うございます<(_ _)> 職員たちの心まで癒されます。有難うございました。
 
震災に関する研修会に参加してきました!
2013-11-13
11月9日に仙台市の管理センター所長さんを招いた「高知県衛生獣医師協議会研修会」へ参加してきました。震災前と震災直後、そして今までの事を話して頂き、とてもためになるお話しを聞けました。やはり想像と実際では選択肢が違ってくるポイントが多く、印象に残ったのはあちらでは室内飼育に切り替えるよう啓発している所でした。室内飼育…出来れば理想なのですが、高知の現状では室外飼育でもいいから終生飼養してくれる方でなんとか助かっている命があります(^_^;) 仙台市が室内飼育を進めるわけは、震災後の仮設住宅では外で犬を繋げるスペースはなく、室内のケージに入れて飼わなければならない事態が起きたからです。初めてのクレート練習で戸惑い気味の犬の写真が印象的でした。他には、仮設住宅が出来るまでにロータリークラブのシェルターボックスを利用するとペットの問題も解決できるからおススメ!と言う目からうろこの話も(*^_^*) そして、普段から行政、センター、獣医師会、市民(ボランティア)の連携が大事という事。ボランティアも誰でもいい訳ではなく最低限の知識を付けたりしなくてはいけないので、ボランティア育成にも力を入れているとの事でした。
最近は万が一の震災にそなえて訴えるイベントが増えています。皆、見て聞くとでは全然違ってくるので積極的に参加してみて下さいね!もしもの時に動ける方が多い方が救える命は多いですので(>_<)
 
タオルの寄付、有難うございます!
2013-11-07
朝来たら、子犬達はどうしてもウンチを踏んで汚れてしまっています ウンチからの感染症はとても多く、朝夕のフキフキが欠かせません 皆様の寄付のおかげで子犬達は元気にセンター生活を送りつつ里親様との出会いを待っております 本当に有難うございます
 
大型犬が大人しく穏やかな訳/飼い主以外の人のマナー
2013-10-24
最近小まめにブログの更新が出来ております(笑) 台風が近づいております皆さん、ご自身の安全を優先に愛犬、愛猫の事も考えてあげて下さいね何かあった時、飼い主様が無事でなければ意味がないですので。。。

さて、本題へ…
みなさん、大型犬って大人しく穏やかな印象がありませんか?もちろん種による性質もあります。しかし、センターにくる大型犬はそんなタイプの子は少ないのが現状です。

何故かと言うと、普段皆さんが見る大型犬の多くはオーナー(飼い主)さんがちゃんとしつけられているからです。(※性質もありますので全てとは言いませんよ。)
小型犬と違い、大型犬のちょっとした行動は大惨事にもなりかねません。だから、オーナー側も注意を払うのです。散歩の時間をずらしてしている配慮も大型犬のオーナーさんによく見られますね。

しかし、それを見て「大型犬は飼いやすい!賢い!」と大型犬は自動的にそうなるものと思い込んでいる方が飼った場合、しつけも何もしていないので散歩では引っ張られ転倒…。人に飛びつき転倒させる…。甘噛みで大けが…。などなど、唯一フレンドリーなだけの子が多く見られます(^_^;)

酷い場合はラブラドールは必然的に“盲導犬”となると信じていた方もいました。

また、飼い主だけでなく、接する側も注意が必要です!!私もそうなのですが、犬に飛びつかれる事が大好きなのですが、飛びついた瞬間に人間が喜ぶことで、その犬は飛びつけば喜んでくれる誤認識をしてしまいます。トレーニング中の子にそれをしてしまう事はもっと失礼。。。
可愛いからって飼い主の許可なく食べ物を与えるのもNG!アレルギーを持ってたら大変です。
こんな風に自分が良くても犬や相手の飼い主さんにとっては迷惑な事って多いのです。
全てを飼い主のせいにするのではなく、接する側も気を付けなくてはいけません!
 
センター出身犬達
2013-10-23
今日は10月20日、愛護のつどいで会えたセンター出身犬の写真をアップです
来年からは譲渡会を辞めて出身犬の同窓会を開催したいなと考えています(*^_^*)どうなるかまだ分かりませんが…。
 
愛護のつどいin譲渡会
2013-10-22
1020日は愛護のつどい開催日でした。高知県では愛護週間中の9月にイベントを開催するとまだまだ暑いどうぶつ達がバテてしまいますので10月にこかして開催しています。
今回センターから2頭の子犬が譲渡会へエントリーし、無事に里親さんが決まりました。実は、この子達、先日10/13に宿毛祭りin譲渡会へエントリーしていたのですが、この時は希望者のいなかった子達なのです。今回は2頭しかいない事もあって希望者はたくさんでした(>_<)

しかし、センターにはまだまだ子犬がいます。なぜ10/20の譲渡会にエントリーしなかったかと言うと、イベントの2日前に収容が相次ぎ、まだどんな子か私達も把握しきれておらず、さらに人馴れしていない子が多かったためです(;一_) 犬にとって人好きである事が社会化の第一歩です。センターでは多くのしつけはしてあげれませんが、せめて人好きになってからお渡ししたいと思っています<(_ _)>
 
また、子犬の収容増加に伴いタオルの需要が増えたので寄付を受け付けています。よろしくお願いします。
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